家族が鬱

タピオカドリンクも飲めなかった

二人で買い物に出かけた際に、以前来た時にはなかったタピオカドリンク屋さんが出来ていました。

ちょうど喉も乾いていたので「タピオカ飲まない?それかカフェに行かない?」と何気なく誘ってみたところ、

「タピオカがいい!」と非常に食いつきの良い夫。

夫は、なんと生まれて初めてのタピオカミルクティーとのこと。

※タピオカ自体はココナッツミルクに入ったものを食べたことはあるそうです。

「えっ、流行って時間結構経ってるのに?」と驚いた私に

「サラリーマン1人で買いに行くのは躊躇するし、それに忙しかったから」と、ちょっと苦笑いをした夫に胸が痛くなりました。

そうでした。

タピオカドリンクが流行りだした頃には仕事が忙しくて、休日は疲れていてあまり外出したがらなくなっていました。

ごくごくたまに二人で出かけてもどこのタピオカドリンクのお店も常に混雑しているので敬遠していました。

それからだんだんと調子を崩していた夫が飲んでいるはずがありませんでした。

示し合わせたわけではないのに同じタピオカ黒糖ミルクティーを注文していて、あぁ似た者同士だねって笑いました。

黒糖の優しい甘味のついたもちもちのタピオカを私も夫も思わず病みつきになりそうだねと美味しく頂きました。

久しぶりにお出かけしたという気持ちになりました。

ありがとう、タピオカ。

でも毎日飲むにはちょっとお値段もカロリーも高いんだよね