家族が鬱

受診病院の決定

楽しい話ではありません

以前、お話ししたように夫はなかなか病院へ行きたがりませんでした。

クリニック初受診までの様子

結局、会社の同僚の方たちからの勧めでようやく重い腰を上げたのですが、いきなり病院はやはり抵抗があった(病気だと認めたくなかった)ようで、まずは会社に常駐している産業医の方を訪ねることにしました。

私は既に休職も念頭に置いていましたから、会社に対する報告のための実績づくりとして奨めました。

夫自身の思惑はそこで『病気ではない』というお墨付き?を貰いたかったようですが、産業医の方も慣れているのでしょう。
面談中にあれよあれよという間に産業医の方が電話をしてくれて、病院の予約まで済ませてくれました。
個人で病院の予約を入れるより、産業医からの直接の紹介なので、スムーズに手続きが進みました。
初診は時間がかかりがち(人気の病院は特に)ですが、あまり日にちを置かずの受診日も取れました。

夫は、その道の専門家の意見は素直に(あまり考えず)受け入れる人です。
この性格、例えば私(素人)が正しい意見を専門家が間違った意見を言うとすると、両者の食い違っている内容をあまり考えずに専門家の方を信じるという、善し悪しあるもののですが、今回は助かりました。



病院の予約まで済ませて頂いたのは本当に助かりました。
私や夫だけでは、全く見当がつかないのと二人とも心が疲れていたので病院探しに難航しそうだったのでほっとしました。
が、初めて相談した産業医の方を全幅の信頼を置いて良いのかと言う考えも正直、頭をよぎりました。
本当に失礼な話ですよね、ですが、私もいっぱいいっぱいでした。

ですが、まず休職するにしろしないにしろきちんと病院を受診しているとの実績が欲しかったのと、下手に刺激して専門家の助言に素直に従っている夫のへそを曲げたくありませんでしたので、この考えは黙ってそのまま受診を奨めました。

その後の受診の様子を聞いて、セカンド・オピニオンや転院という手も考えていましたので、まずは紹介された病院の受診ということになりました。
ですが、紹介いただいた病院で今までお世話になっております。