家族が鬱

夫のお暇

楽しい話ではありませんが、前向きな話です

夫は休職してしばらくは全然ダメでしたが、今は随分と具合が良くなっているように思います。
お医者様からも「家にいるばかりではなく、調子が良ければ気分転換しなさい」とのお墨付きをもらっているので、夫は仕事に忙殺されていたころには興味があってもできなかったことや趣味などを楽しんでいます。

するとまぁ、私は夫と知り合って(社会人になって知り合いました)から今までに見たこともないくらい規則正しい生活を送っています。
朝は、ちょっと調子が良くないこともありますが。

夫の一日の行動ですが、

毎日(平日・休日問わず)自分が決めた時間に起床。
今まで食べなかった朝食を自分で用意してから摂り、私の出勤を見送ります。
ここからは夫から聞いた話になりますが、私を送り出して?からは身支度を整えて午前中はジムで汗を流します。

一旦、帰宅してから昼食を摂って、小休止。
※昼ご飯に関しては、前日の夕食のおかずを私が多めに作っておいたりする等で私が準備しています。
午後は、その日によって過ごし方が違うようですがドライブしたり、散歩がてら私が頼んでおいた物を買いに行ったり。
今まではほとんどしてくれなかった家事も少しずつしてくれるようになりました。
時々は、仕事帰りの私と待ち合わせをしてぶらぶら散歩をします。

最近では断捨離に興味があるようです。

「充実した毎日が送れているね」なんて話しているのですが、夫は自分の今の状態を『凪のお暇』ならぬ『夫のお暇』と呼んでいます。
※『凪のお暇』はもともと漫画なのですが、テレビドラマ化もされて夫婦でよく観ています。

確かに今の夫は『凪のお暇』の凪とはきっかけは違いますが、今までの生活をリセットし再構築している「お暇」状態です。
今の活き活きとしている夫を見ていて、勇気を出して休職してもらって良かったなと心底思います。