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  1. 本に関すること

本屋大賞の過去ノミネート作品をちょこっと分析

 

書店員が選ぶ文学賞

この文学賞も今回で14回目となり、また本屋ではよくそのポップをみかけることからかなり認知度の高いものになったのではないでしょうか。私は読書をするのに文学賞をすごく意識して手に取るということはあまりありませんが、それでもよく参考にさせて頂いています。


※バナークリックで公式ホームページが別タブで開きます

 

「2017年本屋大賞」の大賞発表は、4/11。あと1か月くらいですね。
ノミネート作品をみましたが、読んでみたい作品がいくつかノミネートされていました。発表が楽しみです。

 

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これまでの本屋大賞ノミネート作品を分析

過去のノミネート作品を見返してみると、どの回も大体半分くらいは既読or読む予定リスト(※)に入っているので私の選書傾向はわりと書店員さんが売りたい本と近しいのだなと感じます。

※読みたいなと思った本は忘れないようにウェイティングリストを作っています。
基本的に目に留めた順に優先順位を付けていますが割り込みもよくします。
こうやっているため、大抵その本の注目が落ち着いた頃に読書することになります。

さてもう少しで2017年の対象発表ということもあり過去のノミネート作品はどんなものがあるのか、公式ホームページをさらっていたところふと『書店員さんが売りたいと思う本の著者は何か傾向あるのかな』なんて思い付いてしまいました。

13年分のデータを整理するのはExcelを駆使すればまだ簡単にできるかななんて何故か楽観的に考えて、年ごとではなく作者別のノミネート作品リストを作ってみました。過去132作品(共著を著者毎に分けて全134作品)を作者ごとに並び替えで、数は大したことないのですがフォーマットを整えたり、Excelのデータをwordpressに調整しながら貼り付ける作業になかなか手間取ってしまいました。

まぁ達成感があったので良しとします^^
※ノミネート年ごとのものは、公式ホームページの「過去の本屋大賞」でみることができます。

 

作者別本屋大賞ノミネート作品リスト(別タブ)
リストですが、PCやタブレットなどの大きめの画面でみることを推奨します。(スマホは、レイアウトがたがたになる模様)

 

で、私が一番知りたかった作者別ノミネート作品数の結果は、

作者別ノミネート作品数

  • 10作品  伊坂幸太郎
  • 4作品  有川浩
    〃     小川洋子
    〃     百田尚樹
    〃     万城目学
    〃     森見登美彦
    〃     三浦しをん

二位以下に圧倒的な大差をつけて、伊坂幸太郎さんでした。同じ年に2作品ノミネートされていることも多いのが理由でしょうか。ノミネートされた作品は半分以上読んだことがありノミネートに頷けます。二位の作者も人気作家さんの集団なので納得。そもそもノミネート作品が私が知っている限りどれも面白いと言われている作品なので文句付けようがないのです。

 

映像化された作品が多いのではないか

他にも出版社別作品数など面白そうなくくりで件数を数えてみたのですが、今のところぱっとした結果が出ていないので今回はこれだけ。その中で一つ気が付いたことがあるのですが、この賞にノミネートされた作品は映像化(アニメ、映画、ドラマ化)された作品が多いのではないか?と。

ノミネートされたから映像化されたのか、映像化されるくらい人気があったのでノミネートされたのか。そのあたりまで調べられたりするともっと面白いのですが映像化が決まった日付なんて情報残っていなさそうなものも多そうなのでちょっと厳しいかな。

まだ全て確認が取れていないので確実ではありませんが、折を見て確認・リスト更新して、お知らせしますね。

 

妄想(!?)本屋大賞『過去の大賞作品から選ぶベストオブ大賞』

本屋大賞は、対象作品に刊行年制限(その年に刊行された作品)があります。これは新刊を扱っている書店の書店員が選ぶ一番売りたい本を選ぶという趣旨なのだからそれは当然なのですが、この本屋大賞もある程度の回数を重ねてきたことですし、ここらで『過去の大賞作品から選ぶベストオブ大賞』なんかも知りたいなぁと思っています。四年ごとの開催のオリンピック形式でも面白いかなぁ。

2018年はちょうど節目の15回だからいかがでしょうか。

そして選ばれた作品への副賞は、増刷(絶版の場合は、再販)確約!!

 

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